包茎手術の気になる術後

包茎手術で本当に気になるのは、術後ではないでしょうか?いくら短時間で手術が終わるといっても、術後どんな状況になるのか分からないので、不安で不安で仕方が無いといった方も多いでしょう。
自分もそうでした。
手術のこと自体はよくクリニックのサイトで紹介されているのですが、術後の詳しい状況は載っていませんでした。
なのでかなり不安だったのです。
しかし実際に治療を受けてみて思ったのが、そこまで怖がる必要は無かった、ということです。
必要以上に怖がりすぎるのは良くないと思います。
分からないから怖い、だったらクリニックに行ってみれば良いのです。
自分の場合は、友人に包茎手術を受けた人が居たので、その方に詳しく話を聞くことができたのですが、それが無理な方はクリニックで直接質問したり、インターネットを活用しましょう。
私は術後1週間、細心の注意を払い出血がないようにすごしました。
とにかく安静に、患部が気になりますが触らない、これが大切です。

本当の戦いは

包茎手術は本当に簡単でした。
30分もしないうちに手術終了です。
術後は痛み止めを渡されて患部の包帯が取れるまで2週間くらいは安静にしていて暮れとの説明を受けて自宅に帰りました。
何か気持ち悪くてシャワーを浴びたいと思いましたが、陰茎に包帯が巻かれてあったので体の前は洗うことができませんでした。
それから時間はまだ早かったのですが睡眠をとることにしました。
しかしものすごい痛みで目を覚ますことになったのです。
その痛みは包茎手術の一本目の注射以上の痛みでした。
その注射も痛かったのですがそれ以上の痛みが体全体を覆いました。
本当は多分傷口の痛みだから陰茎だけの痛みであったと思いますが、私には全身の痛みに感じました。
しかし痛み止めも効いてきて全く痛みを感じなくなった時点で、今度はおしっこをしたくなってトイレでおしっこをしました。
痛みは無かったのですが何か心配で少しずつおしっこをしたといった感じです。
手術の翌日はこんな感じでしたがそれ以降は痛みもそうは無く普通の生活でした。
包茎手術をやって本当に良かったと思っています。

過ごし方について

包茎手術後の過ごし方については、どんな風に過ごせばよいのでしょうか?包茎手術後は、とにかく「安静」にすることが大切です。
特に、手術を受けた当日は、麻酔が切れて患部が痛む場合もあります。
あまりに痛みがひどい場合には、病院で処方された痛み止めを飲んですぐに休んでしまうといいですよ。
また、包茎手術を受けたあとのお風呂の入りかたも気をつけなければならないことがあります。
それは、「患部を濡らさない」ようにすることです。
患部を濡らさないためには、できるだけ湯船につかるのは避けて、シャワーだけにするほうが無難です。
お風呂の時には、患部にタオルなどを巻いておくといいですよ。
さらに、包茎手術後しばらくは性行為は行わないようにしてください。
せっかく手術を受けたのに、傷口が開いてしまっては意味がないですからね。
包茎手術後からだいたい一か月くらいすれば、性行為も行えるようになりますから、それまではひたすら我慢するようにしてくださいね。

包茎手術の術後は安静に

昔から仮性包茎で悩んだ末に大学卒業と同時に包茎手術を受けました。
仮性包茎だったため、そのままでも良かったのですが、デメリットしかないのとやはり女性と性行為になる時にはずかしいので手術を受けることにしました。
手術を受けたあとの行動ですが、多少の出血がありますが、そのまま帰宅できます。
ただその日は、シャワー含めお風呂にはいるのはNGですと言われました。
次の日からシャワーOKとのことでした。
その後抜糸のため、再度来院しないといけないのですが、そのときも20分程度で終わり、入院も無しでした。
手術後1週間は激しい運動は控えてくださいと言われました。
社会人なのでそんなに運動することもないので助かりました。
手術から2週間後から入浴可能だったので2週間ぶりに湯船に使って手術後のあそこをまじまじと見てしまいました。
やはり仮性包茎だったときより見た目がいいのでこれで女性にもコンプレックスをもたずに接することができます。
手術から1ヶ月より性行為がOKとなりました。
そのとき彼女と付き合ってたので早速彼女と性行為をしました。
特に感想は聞いてないというか気づいてもいない感じでした。
とりあえず手術して良かったです。