問題点を取りあげてます

包茎手術の術後に考えられる問題点は、デザイン面と機能面へ現れます。
これは、包皮を切除する治療の場合、起こりうる問題点です。
ですから、包茎手術を行う場合、これらの問題点も考慮しておかなければなりません。
まず、デザイン面は見た目です。
手術後の痕が目立つ・包皮が不自然な剥け方をする・亀頭が丸出しになる・縫合した所が腫れあがってしまう、などがあります。
次に、機能面の問題です。
包皮の切り過ぎで、勃起した時に突っ張ってしまう・包皮小帯を傷つけてしまった為の、感度低下・性感帯損傷での、勃起不全や不射精。
しかしこれらは、経験が豊富な医師が執刀すれば、起こり難い問題ではあります。
でも、包皮へメスを入れる治療法の場合、どれほど腕のたつ医師が執刀しても、傷跡が多少は残るものなんです。
その為、見た目を重視する人は、亀頭直下埋没法・複合曲線作図法の術式であれば、傷跡を目立たなく出来るので、こちらの手術がオススメとなります。